2009年9月20日日曜日

だれでも個人的にイエスと交わりを持てる

イエスの真の信望者は、
神は故郷への多くの道を備えておられると知っているので、
その結果については心配しない。

だれでも個人的にイエスと交わりをもつことができる。
この関係は、
こちらが欲し、信頼していれば、ひとりでに始まるものだ。
そこには
テクノロジーも、仰々しい祈りも、秘教的な修行も必要ない。

イエスの友情と導きを求めるシンプルかつ真正な願望があれば、
それだけでよい。


エリザベス・キューブラー・ロス博士が
「これは私が今まで読んだなかで もっとも大切な本です。
私はこの本を聖書のように精読し、学んでいます」
と讃えるポール・フェリーニ 著
「無条件の愛」 という本からです。

今日も、エリザベス・キューブラー・ロス博士つながり、でした。




At the center of non-violence stands the principle
of love.
.............................. Martin Luther King, Jr.

lmost always, the creative dedicated minority
has made the world better.
.............................. Martin Luther King, Jr.

2009年9月18日金曜日

あなたはわたしの希望

† HFJ [今日の聖書]より、今日のみことば

主よ、あなたはわたしの希望。
主よ、わたしは若いときからあなたに依り頼み
母の胎にあるときからあなたに依りすがって来ました。 
              詩篇 71:5-6

(引用:新共同訳聖書,日本聖書協会承認済)

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クリスチャンでなくても大丈夫、
私もクリスチャンじゃないです。
いい言葉を、広めましょう~。

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A right delayed is a right denied.
.............................. Martin Luther King, Jr.

2009年9月16日水曜日

批評、非難、小言について、カーネギー

人を批評したり、非難をしたり、
小言をいったりすることは、どんな馬鹿者でも出来る。
そして、馬鹿者にかぎって、それをしたがるものだ。

.............................. デール・カーネギー

あ~あ、どんな人の子とも認める、
そんなコツを一昨日書いたばかりなのに、
やっちゃった。反省です。


Discrimination is a hellhound that gnaws at Negroes
in every waking moment of their lives to remind them
that the lie of their inferiority is accepted
as truth in the society dominating them.
.............................. Martin Luther King, Jr.

2009年9月15日火曜日

Martin Luther King, Jr.の言葉

今日はガジェットから だけ、です。

A man can't ride your back unless it's bent.
.............................. Martin Luther King, Jr.

Faith is taking the first step even
when you don't see the whole staircase.
.............................. Martin Luther King, Jr.

An individual who breaks a law that conscience tells him
is unjust,
and who willingly accepts the penalty of imprisonment
in order to arouse the conscience of the community
over its injustice, is in reality expressing the
highest respect for the law.
.............................. Martin Luther King, Jr.

Everything that
we see is a shadow cast by that which we do not see.
.............................. Martin Luther King, Jr.

2009年9月14日月曜日

「裁かない」分かりやすい例え

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自分も他人も裁かないこと、自分も他人も罰しないこと。
このことが可能になれば、私たちが地上に来た目的は、
かなり達成されたことになります。

(中略)

聖書には、イエスが、泥棒や嘘つきを受け入れる場面が描かれています。
イエスは、自分が泥棒や嘘つきだったから受け入れたのではなくて、
彼らがそのように振舞うことを受け入れたのです。

つまり、イエスは、自分自身も他人も無条件に愛した、
ということなのです。

あなたもイエスのこの態度を見習うことによって、
自分自身と他人に対する慈しみの心を育むことが可能になるでしょう。
あなたが他人のある振る舞いを見て心が乱れなくなったら、
それはあなたが自分の中の同じ要素を受け入れた、
ということを示しているのです。

幸せに生きることができず、
他人の評判を傷つけてばかりいるような人と仲良くする
必要はありません。
その人の苦しみを認めた上で、距離をおけばいいのです。
その人を裁かず、苦しみがひどいために幸福に生きられないのだな、
ということを認めてあげるだけでよいのです。

今ここに、タバコを吸うのが好きな人がいるとしましょう。
タバコの匂いが洋服にしみつくのが嫌で、
またタバコを吸うのが好きでない場合、
あばたはその人と一緒に同じ部屋にいる必要はありません。
ただ、その人を裁いたり断罪したりする必要もまたない、
ということなのです。
その人はタバコを好きだけれども、あなたはタバコが嫌いだ、
ということに過ぎないのです。
たったそれだけのことです。


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 ↑    ↑    ↑
「<からだ>の声を聞きなさい 2」
リズ・ブルボー 著 浅岡夢ニ 訳 ハート出版 P.220、P.221

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私の主人はタバコを吸います。
長時間吸わないで居るのが我慢出来ない人です。

私は昔は吸ってましたが、今は吸ってないのでタバコの臭いも辛いです。
喫煙者の主人から手渡された物にタバコの臭いが付着してるのも、
きついと思います。

車で一緒に遠くまで出かけるとなると、どうしても車中で吸われます。
私がこんなに辛がってるのに、と思っても、やめてはもらえません。
マスクの中にティッシュを入れたり、ハンカチを口に当てたり、
私は自分なりに防御しようとするのですが、あまりやると、
故意にやっていると思われ、不快な思いさせてしまいかねないです。
煙は辛いけど、我慢我慢~。

彼はタバコが好きだから。私も好きな時があったらか分かります。
辞められたら、辞めたなりの爽快感がわかるし、
喫煙は身体に良くないものと分かるから辞めてほしいです。

でも、タバコが好きな人に辞めてほしいと思っても、
こればかりは、本人の意思によるので、強制できません。

やめられるといいな~、と心で祈り続けるしかないです。

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A riot is the language of the unheard.
......................... Martin Luther King, Jr.

2009年9月12日土曜日

肉体は不滅の自己を閉じ込めている殻

死なんてものは、
春になって重いオーヴァー・コートがもういらなくなったときに、
それを脱ぎ捨てるようなもの......... 
肉体は不滅の自己を閉じ込めている殻にすぎない。


Wikipedia「死」というページにある
エリザベス・キューブラ・ロス博士の言葉です。

このページからリンクされている
Wikipedia「エリザベス・キューブラー=ロス」では、
本を読まなくても、かなりの情報を得られます。
でも、呼んでいただきたい、彼女の本。

死は終わりではない、永遠に続く命を皆持っている。
輪廻転生ですね。私も同じ考えです。

でも、そういう考えを嫌う人も居ますね。
残念ながら死んでみないと分からない。
でもまた生まれてくると、死んでいた時の事を忘れてる。
だから証明しろって言われても、無理なんですよね~。
江原さんも、美輪さんも、
エドガー・ケイシーも、ルドルフ・シュタイナーも、
浅野信さんも、えっと「生きがいの創造」の人も、
あとあのAIVO開発者もね、みんな言ってるのに、
それでも信じない人は信じないんですよね。

臨死体験すれば、考え方が変わるでしょうけどね~。
う~ん、こういう体験が出来る人も、それなりの人かもね~。




A man who won't die for something is not fit to live.
..................................... Martin Luther King, Jr.

近ごろの医師は挨拶もしない、とフルフォード博士が苦言

近ごろの医師は診察が終わっても患者にきちんとあいさつもしない。

私の時代は、診察室のドアまで見送り、
こころをこめてあいあつするようにと教わった。


医師はまた、次回の来診の日時を確認し、
その日の治療によってなんらかの反応がでる場合の対処法などを
患者に告げなくてはならない。

たとえば治療を受けてから
72時間は10トン・トラックにひかれたかと思うほどの

苦しみを味わうことになるかもしれない。
しかし、その時期がすぎたら、からだが自然に再調整をはじめると
告げられていれば、心配することもなくその苦しみにたえられる。



「いのちの輝き フルフォード博士が語る自然治癒力」
ロバート・C・フルフォード&ジーン・ストーン著
アンドルー・ワイル博士序文 上野圭一訳   (翔泳社 1500円+税) 

の中の「自己管理の秘訣」P.115からの引用です。

私はナチュラル・ハイジーンのお陰で超健康の秘訣を知っていて、
だから、超健康です。

だから、
何か事故とかがなければお医者さんにかかることはないでしょう。
そう、
事故とかでお世話になることはあるかもしれない、
家族や親戚、知人がお世話になるかもしれない、
そんな時、いい医師にめぐり合いたいと思ってます。

この本の著者のような医師に出会えたら嬉しいと思います。
もしお医者さんにかかるなら、こういうお医者さんにお世話になりたい!
この本には、そう思う言葉が沢山あります。
この本を読んで受信したくて日本から行った人も多いそうです。
でも、今は一般診療はしていないそうです。

さすが、アンドルー博士が認める医師です。
あ、アンドルー博士の本のおかげで、この本を知ったのです。
どっちも、自然な健康、自然治癒について学べます。

アンドルー博士の本には、多くの人に出会ってほしいし、
この本も、是非読んでほしいです。

医学分野の方、志してる方にも、読んでいただきたいです。
そういう意味では、エリザベス・キューブラ・ロス博士も、ですね。

何度も読み返す私の好きな本の1つです。





Faith is taking the first step even when you don't see the whole staircase.
..................................... Martin Luther King, Jr.